薄毛でお悩みならまずは相談:薄毛治療専門病院 Dクリニック福岡
新型コロナウイルス感染症の猛威が鳴りを潜めたと思いきや、次はギラギラと強い日差しが照りつける夏の到来ですね(;´Д`Aそんな中、普段の夏以上に気をつけなければならないのが、熱中症対策です。
自粛により家の中にいることが多い日々でしたが、熱中症予防は本来、気温が上がっていく時期に外で汗をかいて少しずつ暑さに体をならすことが有効的です。自粛生活していた身体は、暑さに慣れないまま夏を迎えているため、普段よりも暑さに耐えられなくなるのです。
そこで、今回は夏の暑さに身体を慣らすための方法について2点ご紹介します♪
体温調節に重要な「汗をかく」機会を増やすことで、暑いときにも効率よくその機能が働くようになります。暑い環境下で汗をかくと、体内の血流が増加し、皮膚から熱を発散させる能力が高まります。オススメは、入浴や早朝に行う運動です。
お風呂で汗を出すためには、じっくり温まることがポイントです♪時間は人によって異なりますが、10分以上が目安です。その日の体調を見ながら、無理をしない範囲で長風呂をしてみてください☆
運動は涼しい時間帯に行うのがオススメです♪特に早朝に行うウォーキングやジョギングなどは、しっかり汗をかいた後にシャワーなどでさっぱりすると、身体だけでなく心もしっかり目覚めることができます☆
室温と外気温に差がありすぎると、外に出たときに暑さに耐えられず、体が疲れてしまうことがあります。エアコンの設定温度を熱中症などにならない範囲でやや高めにし、扇風機などを上手に利用しながら暑さに身体が慣れる環境つくりに心掛けましょう♪早朝や夕方以降は自然の風を室内に取り入れて過ごすこともオススメです☆
コロナ疲れによる自粛疲れからに夏の疲れと、疲れ続きで気が銘入りそうになりますが、ちょっとした工夫や対策で疲れない身体作りをして、うまく夏を乗り越えて行きましょうo(^-^)o
地下鉄天神駅 直結
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